【文章力アップ】誰もがやりがちな「ライティングのミス」を徹底解説

※文章と動画どちらもあります!お好きな方で!

特に初心者Webライターの方がやりがちな「ライティング」のミスを集めてみました。

文章力を上げたい人はぜひチェックしてください!

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文章で解説

今まで数多くの記事を添削してきました。

その中で特に気になった点(多く指摘した点とか)を今回ピックアップしました。

最短で文章力を上げる方法は添削を受けること。
自ら添削を受けるのがベストだが、「人の添削を見る」ことでも文章力はアップする。

今回は、添削を通して気づいた「よくある間違い」をまとめたので、参考にしてください。

「主語」の連続

【修正前】
当時のわたしにはフリーランスで編集をするという発想がなく、自分の持つスキルの中でフリーランスとして武器になるのは「ライティング技術しかない」と考えていました。

【修正後】
当時のわたしにはフリーランスで編集をするという発想がなく、自分の持つスキルの中で武器になるのは「ライティング技術しかない」と考えていました。

これ……ぼくもよくやります。
Web記事は読み飛ばされるという原則の元で文章を書くと、主語を繰り返すケースが多いです。

しかしあまりに繰り返すとくどいので注意。
削除しても通じれば削ってOK

やや好みもありますが、近い距離に同じ言葉があるなら繰り返すと逆に読みにくい(くどい)

「が」の連続

【修正前】
みなさんいる場所「成長市場」であるか重要になってきます。

【修正後】
みなさんがいる場所は成長市場でしょうか?
この点は非常に重要です。

冗長表現「することができる」

【修正前】
これを前提に考えると……初心者の方におすすめすることできる商品は「メディア運営」です。

【修正後】
これを前提に考えると……初心者の方におすすめの商品は「メディア運営」です。

ちょっとややこしいのですが、文脈的に必ずしもNGではありません。

たとえば、ぼくがイケハヤさんのKindleを編集したとき「ロックは世界を変えることができる」という書き方をした箇所があります。

本来なら「ロックは世界を変えられる」だが「変えることができる」の方がしっくりきたからです。

とはいえWeb記事においては「~られる」に置き換えた方が無難なケースが多いかと!

短文が続きすぎるパターン

「一文は短く」は原則ですが、短文が続きすぎるパターンは要注意。稚拙に見えます。

【修正前】
これを前提に、初心者におすすめの商品をご紹介します。それは「メディア運営」です。

【修正後】
これを前提に考えると、初心者におすすめの商品はメディア運営です。

【修正前】
今の資本主義はそういう構造になっています。これは資本主義の大きな罠とも思います。

【修正後】
今の資本主義はそういう構造になっており、大きな罠とも言えるでしょう。

PREP法を意識しすぎることで一文が短文になっていることもありますね。

極端な例ですが……

【修正前】
私は疲れた。なぜなら走ったからだ。

【修正後】
走ったから疲れた。

「一文を短く」も「PREP法」も、そのまま機械的に覚えてはダメ。
あくまで読者が理解しやすいか?分かりやすいか?が土台にある。

つまり分かりにくければPREP法は無視すべきだし、読みやすければ一文は長くてもOK

言い回しがくどいパターン

【修正前】
メディア運営をおすすめする理由は、もう一つあります。それは、マーケティングスキルの勉強になるからです。

【修正後】
メディア運営をおすすめするもう一つの理由は、マーケティングの勉強になるからです。

【修正前】
金利が何かというと「お金を借りたときの手数料」のようなものです。手数料なので、借り方によって割合が変わってきます。

【修正前】
金利とは「お金を借りたときの手数料」のようなもので、借り方によって割合は変わってきます。

【修正前】
正直に言ってかなりコスパが悪いです。

【修正後】
正直かなりコスパが悪いです。

【修正前】
どうやって利益を得るかというと、空き家を安く購入し、リノベーションして賃貸収入を得ます。

【修正後】
空き家を安く購入し、リノベーションして賃貸収入を得ます。

言い回しがくどくなるのは、音声を文字起こししたときにありがち。
話し言葉と書き言葉は違う。

インタビュー記事なら口語でもいいが、読者は「聴く」のではなく「読む」ことを意識しよう。

対比するときはそろえる

【修正前】
お金を稼ぐ量よりも払うほうが多くなる。

【修正後】
稼ぐ金額よりも払う金額のほうが多くなる。

比較するなら「稼ぐ金額」「払う金額」と同じ言葉にした方が分かりやすい。
また、お金を稼ぐ「量」とはあまり言わない。

そして「稼ぐ=お金」なので「稼ぐ金額」で伝わる。

余計な副詞

副詞はけっこう削除できる。

たとえば……
とても、非常に、ゆっくり、しばらく、はっきりと、ずいぶん、などなど。

そこまで強調する必要があるのか?を自分に問いかける。
不要ならどんどん削除しましょう。

【修正前】
基本的にだまし合いの要素が非常に強いです。

【修正後】
基本的にだまし合いの要素が強いです。

不必要な問いかけ

【修正前】
どのくらいお金が必要あれば、労働しなくても生活ができると思いますか? 大体1億円くらいは必要でしょう。

【修正前】
もし労働しなくてもいい生活を送りたいなら、1億円くらいは必要でしょう。

問いかけは必ずしもNGではない。
ただ「わざわざ読者に問いかけするほど、そのくだりは重要なことなのか?」を考える必要はある。

上記の場合「労働しなくていい金額は1億円である」が本記事の主題であれば問いかけてもいいが、そうではないなら問いかけはやめよう。

「~とは」から始まるときの末尾

「~とは」から始まるということは、「~」の主語を説明する文章になる。
それなのに「~ます」などの語尾は違和感。

【修正前】
インデックスファンドとは世界中の会社の株が一つにまとまっています。

【修正後】
インデクスファンドとは~~~、一つもまとまっている○○です

この場合は「インデックスファンド(主語)」を説明する文章。
なので「一つにまとまっています」という末尾は違和感あり。

使えるツール

文章を比較できるツール。

ディレクターも「文章を直した箇所」をライターに言わない場合があります。
そのときは以下のツールを使って、どこを修正したのか分かるようにしましょう!

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