要約:インスタ運用代行とは?仕事内容やロードマップを公開!

※AIツールを利用して、今回の話を要約しました。

ほぼ修正はしてないので実際の内容と相違している部分があります。
参考資料としてお使いください。

»本編(動画やスライドが見れる)はこちら


【セミナー概要】Instagram運用代行のプロが語る、Webライターとの相性と成功の秘訣

本セミナーでは、EXTAGE株式会社のInstagram事業部責任者である藤原正人氏(ウーパパ)が、Instagram運用代行の仕事内容、クライアント獲得のロードマップ、Webライターとの相性の良さなどについて、実践的な知識を網羅的に解説しています。


登壇者紹介

  • 司会者: 中村 昌弘(なかむら まさひろ)氏
    • Webライター。
    • Webライターがインスタ運用代行を始めることに高い関心を持つ。
  • 講師: 藤原 正人(ふじわら まさと)氏
    • EXTAGE株式会社 Instagram事業部責任者。
    • 「ウーパパのキャンプ道具紹介」として活動するインフルエンサー。
    • 実績:
      • 個人のSNS: Instagramフォロワー54万人、YouTube登録者33万人。
      • 運用代行実績: 企業アカウント20社以上を運用。
      • 指導実績: 300人以上を指導。フォロワー0から1万再生、3000フォロワーで100万再生などの成果を出す。

第1章:Instagram運用代行とは?

1. 運用代行の基本的な定義

  • 企業(クライアント)のInstagramアカウントの運営を代わりに行う仕事。
  • 主な目的は、集客、認知度向上、採用活動など。

2. 運用代行はこんな人におすすめ

  • SNS運用代行に興味がある方
  • Webライターとして、メディアのSNS運用も巻き取りたい方
  • 写真やイラストが得意(または好き)な方
  • プラスワンのスキルを身につけたい方

3. なぜWebライターにチャンスがあるのか?

  • ライターは既にクライアントとの信頼関係を築いていることが多い。
  • その信頼関係から「この人にならSNSも任せたい」と思ってもらえる可能性が高い。

4. 専門知識は最初から必要ない

  • 運用代行の業務の大半は、基本的な作業をコツコツとこなすこと。
    • 投稿スケジュールの作成
    • 投稿の作成と納品
    • 決まった時間への投稿
  • 最初からインスタの専門家である必要はなく、インスタを日常的に触っている程度の基礎知識があれば始められる。
    • 例:「ストーリーズ」と「リール」の違いが説明できるレベル。

第2章:インスタ運用代行の具体的な業務内容

運用代行の業務は多岐にわたりますが、最初から全てをこなす必要はありません。

【主な業務一覧】

  • 投稿の企画: いつ、どんな内容を投稿するかを考え、カレンダーなどにまとめる。
  • フィード投稿作成: 最大10枚の画像投稿。ライターは特に「文字入れ投稿」がおすすめ。
  • リール投稿作成: ショート動画の台本作成や編集。
  • キャプション作成: 投稿に添える説明文の作成。ライティングスキルが活きる部分。
  • ストーリーズ投稿: 24時間で消える投稿。ファン化(顧客との関係を深めること)に不可欠。
  • ハッシュタグ選定: 投稿が見つけられやすくなるように、関連キーワードを調査・選定する。
  • いいね回り: クライアントのサービスに興味を持ちそうなユーザーの投稿に「いいね」をして認知を広げる。
  • プロフィール作成: アカウントの顔となる部分。見やすく、分かりやすく設計する。
  • 競合調査: ライバルアカウントを分析し、自社の差別化戦略を立てる。
  • コンセプト設計: クライアントの最終目標(売上、採用など)に合わせたアカウントの方向性を決める。
  • DM・コメント返信: フォロワーとの丁寧なコミュニケーション。アカウントの成長に直結する。
  • 分析とレポート作成: フォロワー数やリーチ数(投稿が見られた回数)などを分析し、クライアントに報告する。
  • 撮影: 商品やサービスの撮影。必須ではないが、対応できると単価が大幅にアップする。

【注意点】

  • リール動画の編集アプリ: CapCutは商用利用が禁止されているため、クライアントワークでの使用はNG。
    • 推奨アプリ: Adobe Premiere Pro(PC、有料)、InShot(スマホアプリ)など。
  • フォロー回り: むやみにフォローを増やす行為は、アカウントの専門性が薄まり、インスタのAIから評価されにくくなる(伸びなくなる)ため絶対に避けるべき

第3章:運用代行の3つの側面と求められるスキル

運用代行の仕事は、大きく3つの側面に分けられます。

1. クリエイティブ面

  • 投稿を作る能力。
  • ただ作るだけでなく、どうすれば再生されるか、見られるかを考えた構成(例:冒頭2秒で引きつける言葉を入れる)が重要。

2. コミュニケーション面

  • クライアントやフォロワーとの円滑な連携。
  • 特に重要なのが「期待値の調整」
    • 「運用を任せればすぐに成果が出る」というクライアントの期待は間違いであることを、事前にしっかり伝える必要がある。
    • 成果が出るには最低でも半年程度はかかることを共有する。

3. マーケティング面

  • クライアントの目標達成に向けた戦略を考える能力。
  • 競合調査やターゲット分析に基づき、アカウントの方向性を定める。

第4章:インスタ運用代行の4つの魅力

  1. 柔軟な働き方
    • 基本的にリモートワークで、場所を選ばずに仕事ができる。
  2. 高単価な案件
    • 例:「30投稿で30万円」といった案件も存在する。
    • スキルと実績を積むことで、さらなる単価アップが狙える。
  3. 多様なスキルアップの機会
    • ライティング、デザイン、動画編集、マーケティングなど、報酬をもらいながら幅広いスキルを学べる。
  4. 成果が見えやすい
    • フォロワー数、いいね数、リーチ数など、自分の努力が具体的な数値として現れるため、やりがいを感じやすい。

第5章:クライアント獲得のためのロードマップ

Step 1:クライアントワークを理解する

  • クライアントや競合について徹底的にリサーチする。
  • プロとして、締め切り厳守など基本的なビジネスマナーを徹底する。

Step 2:DMで営業をかける

  • ターゲット: 既にインスタを運用しているが、伸び悩んでいる企業アカウントが狙い目。
  • ポートフォリオ: 自分の実績や作成スキルがわかる資料を必ず用意する。
  • DM文面: 相手アカウントを褒め、具体的な改善提案を添えるなど、一件一件カスタマイズして送る。
  • 行動量: 最初は「1,000件送って1件制約」くらいの気持ちで、とにかく数をこなすことが重要。

Step 3:最初は「低単価」で運用する

  • 実績がない最初は、高単価では契約してもらえない。
  • 「実績作りのための投資」と割り切り、低価格でスタートする。
  • テンプレート活用やAIツールで作業を効率化する。

Step 4:契約した企業で「成果」を出す

  • KPI設定: 達成可能な具体的な目標(例:3ヶ月でフォロワー300人増など)を立てる。
  • PDCA: 投稿の反応を分析し、改善を繰り返す(Plan-Do-Check-Action)。
  • エンゲージメント向上: コメントへの丁寧な返信など、フォロワーとの交流を大切にする。

Step 5:単価を上げる

  • 出した成果を具体的な数値で見せられるように準備する。
  • 定期ミーティングの場で、成果報告とともに交渉する。
  • 新しいサービスを「付加価値」として提案し、値上げの納得感を高める。

Step 6:「紹介」をもらう

  • クライアントを増やすための最強・最短ルート
  • 成果に満足してもらえたタイミングで、他の企業を紹介してもらえないかお願いする。
  • 紹介してくれた方、された方双方にメリットがある特典を用意すると効果的。

第6章:Webライターとインスタ運用の相性が良い理由

1. クライアントの囲い込み(クロスセル)ができる

  • 既存のクライアントに「記事作成+SNS運用」をワンストップで提供できる。
  • これは他のライターとの強力な差別化になる。

2. ライティングスキルを直接活かせる

  • キャプション作成: 人を引きつける文章力(PREP法、PASONAの法則など)がそのまま武器になる。
  • ハッシュタグ選定: SEOのキーワード選定の知識が応用できる。
  • ストーリーテリング: 商品やブランドの背景を物語として語り、ファンを増やす。

第7章:質疑応答まとめ

Q. 音楽の選び方は?
A. 基本的には流行りのトレンド曲を使うと伸びやすい。ただし、企業のブランドイメージを損なわない選曲が重要。

Q. ハッシュタグは何個つければいい?
A. Meta社(Instagramの親会社)は5個を推奨。講師の藤原氏は、アカウントのジャンルを示す大きなタグ5個+検索流入を狙う中小規模のタグ5個の計10個を目安にしている。

Q. 投稿用の素材(写真・動画)が足りないときは?
A. 参考になるアカウントや投稿を見つけて、「こんな雰囲気で撮影してください」と見本を見せてクライアントに依頼するのが効果的。

Q. 運用が成功しなかったらどうする?
A. まず、成果には最低でも半年はかかることを契約前にしっかり伝える(期待値調整)。売上のような直接的な成果は計測が難しいため、KPIはフォロワー数やリーチ数(認知度)に設定することが多い。

Q. 営業で個人のフォロワー数は重要?
A. 1,000人もいれば十分。企業が重視するのは、個人のフォロワー数よりも「他社の企業アカウントを伸ばした実績」

Q. インスタ経由の売上は正確にわかる?
A. 正確な計測は非常に難しい。インスタはあくまで「認知拡大」の媒体と捉えるのが基本。

Q. YouTubeの切り抜き動画をリールに投稿するのは効果的?
A. 効果は薄い。インスタのAIが他プラットフォームからの転載を検知し、投稿を伸ばさないようにしている可能性がある。インスタで伸ばすなら、インスタ専用のコンテンツを作るべき。


【結論】ライターにとって、インスタ運用代行は大きなチャンス

藤原氏は「正直、ライターさんはずるいと思っている」と語ります。クライアントとの信頼関係という大きなアドバンテージを活かせば、Instagram運用代行はライターにとって収入とスキルの幅を広げる非常に有力な選択肢となり得ます。まずはInstagramの「住人」になるほどプラットフォームを使い込み、小さな一歩から始めてみることが推奨されます。