※AIツールを利用して、今回の話を要約しました。
ほぼ修正はしてないので実際の内容と相違している部分があります。
参考資料としてお使いください。
AI検索ツールの基本と実践的活用法講座 まとめ
この講座は、ライター組合代表であり、日本AIライティング協会の理事長も務める佐々木氏が、AI検索ツールの基本的な使い方から、ライティング業務で即戦力となる応用テクニックまでを解説したものです。
アシスタントとして、ライター組合でライターの悩み相談を担当する高谷氏が参加しています。
1. はじめに:タイ移住と「コボちゃん」ヘア
- 登壇者紹介
- 話者1:佐々木氏
- ライター組合代表、pxc株式会社役員、日本AIライティング協会理事長。
- 月に一度、本講座でAIに関する情報を提供している。
- 話者2:高谷みえこ(バブルス)氏
- ライター組合で、ライターの悩み相談などを担当。
- 話者1:佐々木氏
- アイスブレイク(近況報告)
- 佐々木氏は3週間前にタイのチェンマイに移住。
- 400平米でジム・プール付き、家賃10万円という驚きの住環境を紹介。
- 現地で恒例にしている「美容院で『おまかせ』とだけ伝えて髪を切ってもらう」チャレンジを実行。
- その結果、漫画『コボちゃん』のような髪型になり、講座は「AI界隈のコボちゃん」がお送りする、という和やかな雰囲気でスタートした。
2. AI検索ツールの現状と本日の目的
- 多くの人の現状
- 「Perplexity」などのAI検索ツールの名前は聞いたことがあるが、実際に使ったことがない、または日常的には使っていない人が多い。
- 「ライター終了のお知らせ」といった過激な見出しで話題になる割に、普及していない。
- その理由として、使い始めるまでのハードルが高いと感じられていることが挙げられる。
- この講座の2つの目的
- 目的①:まず触ってみる
- 無料で使えるツールに実際に触れ、最初の重たい腰を上げるきっかけにする。
- 目的②:AIならではの使い方を知る
- 佐々木氏が普段から実践している、AI検索ツールだからこそ価値のある使い方を紹介する。
- 目的①:まず触ってみる
3. 主要なAI検索ツールと「GenSpark」の魅力
- 代表的なAI検索ツール
- Perplexity(パープレキシティ)
- GenSpark(ジェンスパーク)
- Felo(フェロー)
- 佐々木氏の一押しは「GenSpark」
- 理由:
- 現在、ベータ版のため全機能が無料で利用できる。
- 他のツールと比較しても、機能的に優れていると感じることが多く、結局GenSparkに戻ってくることが多い。
- 理由:
- GenSparkの驚異的な機能:オートパイロットエージェント(ファクトチェック)
- これはGenSparkの最も強力で便利な機能である。
- 使い方:
- ファクトチェックしたい文章(例:「日本のフリーランス保護法は2024年10月15日に施行」)を入力する。
- 「ファクトチェック」ボタンを押す。
- 何が起こるか:
- AIがその情報を検証するために、約30ものウェブサイトを自動で一斉に調査してくれる。
- 調査結果を元に、元の情報が正しいか誤っているかを判断し、根拠となる情報源を提示してくれる。
- 複数のファクトチェックを同時に実行可能。タスクを投げておけば、裏側で勝手にリサーチを進めてくれる。
- この機能の価値:
- 「最近〇〇が話題です」のような、根拠が曖昧になりがちな記述の裏付けに絶大な効果を発揮する。
- リサーチにかかる時間を劇的に短縮できる。
- 編集者としてライターの記事をチェックする際にも非常に役立つ。
- (※この機能の利用にはGoogleアカウントなどでのログインが必要)
4. AI検索ツールを真に活かす「最強の使い方」
講座で最も伝えたかった、AI検索ツールならではの応用テクニックです。
- 結論:「最新事例」 × 「海外サイト」の検索
- この掛け合わせが、ライティングの質を飛躍的に向上させる。
- 具体的なプロンプト(指示文)のコツ
- ただ「〇〇の最新事例を調べて」と入力するだけでは、結局日本のサイトばかりが参照されてしまうことが多い。
- そこで、以下のような一文を付け加えることが極めて重要になる。
- なぜこの使い方が強力なのか?
- 情報の独自性: 日本語サイトだけを調べていると、結局は同じような情報の焼き直しになりがち。海外の一次情報にアクセスすることで、他にはない独自のコンテンツを作成できる。
- 圧倒的な効率: 人間が手作業で海外サイトをリサーチするのは非常に時間がかかるが、AIを使えば一瞬で完了する。
- さらなる応用: 「ドイツ語で検索して」のように言語を指定すれば、特定の国の情報(例:環境先進国ドイツのエコな取り組み)をピンポイントで集めることも可能。
- このテクニックがもたらすメリット
- リサーチの「幅」が圧倒的に広がる。
- 競合サイトとの明確な差別化につながる。
- 質の高いネタ探しが容易になる。
5. AI利用に関するクライアントとの向き合い方
- 「AI利用NG」の背景
- AIで自動生成しただけの低品質な記事を納品するライターが増え、クライアント側がチェックの手間を省くために一律で禁止しているケースが多い。
- 推奨されるコミュニケーション
- 「NG」と言われても諦めず、利用範囲を限定して相談することが重要。
- 提案の例:
- 「リサーチの段階でのみ、AIツールを使用してもよろしいでしょうか?」
- 「海外の最新事例を調査するために、検索の補助として使わせていただけないでしょうか?」
- このように、具体的な使い方を提示して許可を求めることで、認められる可能性は十分にある。
- フリーランスとして、不明な点はクライアントに直接確認する姿勢が大切。
6. 質疑応答とまとめのメッセージ
- Q. AI活用に興味が湧かない。どうすれば?
- A. 無理に使う必要はない。ただ、自分に合った便利な使い方(今回の海外事例検索など)を一つ見つけるだけで、世界は大きく変わる。今できている範囲で十分素晴らしい。
- Q. Perplexity経由でGPT-4などを使うのと、直接使うのでは違いは?
- A. ツール経由(API利用)の方が、一度に記憶できる情報量が多いという体感がある。しかし、現在のAIはどれも非常に高レベルなため、最終的にはUIの好みや使いやすさで選んで問題ない。「五十歩百歩」の状態。
- 最後のメッセージ
- この講座に月一回参加している時点で、世の中の99%の人よりAIについて学んでいる。焦る必要は全くない。
- 今日の講座のポイントはただ一つ。「GenSparkを使い、”海外サイトの最新事例”を検索するテクニックを試してみてください」
- これだけでも、ライティング業務は大きく変わる可能性がある。
