※AIツールを利用して、今回の話を要約しました。
ほぼ修正はしてないので実際の内容と相違している部分があります。
参考資料としてお使いください。
営業共有会 まとめ
本会は、6名のサロンメンバーが自身の営業方法を共有し、参加者の参考にしてもらうことを目的として開催されました。
以下に、各発表者の講演内容をまとめます。
1. もちおさん:実績ゼロから実績公開案件を獲得した方法
【テーマ】
実績ゼロの僕がクラウドソーシングで実績公開案件をゲットした方法
【自己紹介】
- 副業ライター
- ライター歴:約1年
- 専門分野:当初はアウトドアなど複数ジャンルだったが、本業(不動産業)の知見を活かし、現在は不動産に特化。
- 収益:月3〜5万円程度。
【営業手法の核心】
「案件専用のサンプル記事を、応募期間内に1から作成して提出する」
【具体的なアクション】
- クラウドソーシングで、実績公開が必須となっている高単価案件や記名記事案件を見つける。
(「駆け出しだから無理だ」と諦めないことが重要) - 募集要項を徹底的に読み込む。
- 掲載予定メディアのURL
- 参考キーワード
- 記事のテーマやトーン&マナー
- 応募期間内に、そのメディアに合わせた記事を1本、ゼロから書き上げる。
- 完成した記事をポートフォリオとして提示し、応募する。
【この手法のメリット】
- 自分の実力をダイレクトに証明できる
誰の手も加わっていないため、クライアントはライターの「本当の実力」を判断できる。 - クライアントの求める記事を書けることをアピールできる
メディアのトーン&マナーを理解し、それに沿った記事を執筆できる能力を示せる。 - テストライティングを省略してもらえた
提出したサンプル記事がテストライティングと見なされ、選考プロセスが短縮された。クライアントと自分、双方の手間が省ける。
【成果】
- この方法で文字単価3.3円の案件を獲得。
- その後、そのクライアントから記名記事の案件も紹介してもらえた。
【もちおさんのマインドセット】
- 募集要項の条件を全て満たしていなくても、応募してはいけないわけではない。
- クライアントが本当に求めているのは「求めるレベルの記事を書いてくれる人」。
- 実績がなくても、実力をうまくアピールできれば案件は獲得できる。
- 仮に案件に落ちたとしても、作成した記事は次の営業で使えるポートフォリオとなり、決して無駄にはならない。
2. べにちゃん:既存クライアントの売上を最大化する営業術
【テーマ】
3年前に文字単価0.5円だった私が、月7桁の売上が見えてきた。既存クライアントの売上を最大化する営業術
【自己紹介】
- Webライター歴:3年
- 最高月収:約88万円(Webライターとしての売上のみ)
- 目標:月100万円
【売上を爆発的に伸ばした秘訣】
「すでにお仕事をもらっている既存クライアントに営業する」
- 成功事例
- 1本1万円の編集業務 → 30万円のディレクション業務へ
- 1本1.2万円の記事執筆 → 月44万円のディレクション業務へ
- 月10万円の編集作業 → 月36万円のディレクション業務へ
【営業のポイント】
- 前提として知っておくべきこと
- クライアントは、あなたが「ライティング以外に何ができるか」を具体的に知らない。
- クライアントは、あなたが「非常に忙しい」と思い込み、追加の仕事を頼むのを遠慮している場合がある。
- 具体的な営業方法
- 「〇〇の経験もあるので、何かありましたらお気軽にお声がけください」と、軽く伝えるだけでOK。「仕事ください」と売り込む必要はない。
- 営業のタイミング
- 新規案件への応募時:応募文の最後に「編集やディレクションも可能です」と一文添える。
- 新規案件の面談時:直接話せる貴重な機会なので、自分ができることを口頭で伝える。
- 信頼関係ができた時:「実は〇〇もできるんです」と切り出す。
【営業のコツと注意点】
- 多くのクライアントに会うこと
- 「良いクライアント」(報酬・仕事内容・人間性が良い)は全体の約5%と非常に少ない。
- まずは新規営業で多くのクライアントと出会い、その中から長期的に付き合える優良クライアントを見つけることが大前提。
- 全員に営業すること
- 誰が良いクライアントか最初から見分けるのは難しいため、出会ったクライアント全員に「自分のできること」を伝えておく。
- すぐに結果を求めないこと
- 伝えた時点ですぐに仕事に繋がらなくても、クライアントは「〇〇ができる人」と記憶してくれる。
- 数ヶ月後、1年後に「そういえば」と思い出して声をかけてくれるケースが多々ある。
【べにちゃんのマインドセット】
- 誰でも最初は低単価からのスタート。
- 単価が安くても、良いクライアントであれば、将来的に大きな仕事に繋がる可能性がある。
- 新規営業よりも、関係性ができている既存クライアントへの営業の方がはるかに楽で効果的。
3. たくまさん:医療従事者のための案件獲得方法(直営業)
【テーマ】
医療従事者の案件獲得方法
【自己紹介】
- 本業:理学療法士
- Webライター歴:約10ヶ月
- 専門分野:医療ライター
【営業手法の核心】
「クラウドソーシングを使わず、自分の身の回りにあるチャンスにアプローチする」
【具体的な営業事例】
- 本業(病院)への営業
- 所属病院のホームページでコラム更新が滞っていることに着目。
- 理学療法士として書ける記事の企画を持ち込み、営業に成功。
- キーワード選定、構成、執筆、編集まで担当。
- 実績が評価され、病院の求人ページの構成やインタビュー執筆の依頼にも繋がった。
- 知り合いへの営業
- 出版社を立ち上げる知人に対し、「ライターをやっているので手伝います」と自ら声をかけた。
- 雑誌の連載記事執筆、インタビュー記事の編集、校正、SNS運用代行などの仕事に繋がった。
- セミナー運営者への営業
- 登録していた理学療法士向けセミナーのメルマガで「仕事を手伝ってくれる人」の募集があり、即応募。
- まずはセミナー紹介文の執筆からスタート。今後はオウンドメディアでの執筆やSNS運用代行を提案していく予定。
【成功の秘訣】
- 最初に「GIVE」を徹底する
- 自分の利益を度外視して、相手に貢献することから始める。
- (例)求人動画の作成、提案される前の誤字脱字指摘、無報酬での紹介文執筆など。
- この「GIVE」が信頼に繋がり、その後の有償の仕事に繋がっていく。
- 自分の利益を度外視して、相手に貢献することから始める。
- チャンスのアンテナを張る方法
- LINEギフト(スタバのチケットなど)を友人の誕生日に送り、それをきっかけに近況を聞く。
- 会話の中から「この人と仕事ができないか?」と常に考えることで、チャンスに気づける。
【直営業のメリット・デメリット】
- メリット:安心して仕事ができる、手数料がなく高単価を狙える、記名記事に繋がりやすい。
- デメリット:契約関係が曖昧になりがち、人間関係が壊れるリスクもある。
(※ただし、真摯に仕事に取り組めば関係性が壊れることはない)
4. ファルコンさん:特化型ライターにおすすめの営業先獲得方法
【テーマ】
特化型ライターにお勧めしたい、営業先の獲得方法
【自己紹介】
- 専業ライター(元会社員)
- ライター歴:1年8ヶ月
- 専門分野:金融系ライター
【営業手法の核心】
「Google検索と著名ライターの情報を活用し、営業先を効率的にリストアップする」
【具体的な営業先リストアップ術】
- Google検索
- 「金融 ライター 募集」のように「専門分野 + ライター募集」で検索。
- ポイント:検索結果の1ページ目だけでなく、下位のページまでしっかり確認する。
- ポートフォリオ検索
- SNSなどで同業の著名ライターを探し、その人のポートフォリオサイトを見る。
- 掲載されている記事から、営業先のメディアをリストアップする。
- ヒト検索 その①
- ポートフォリオで見つけたライターの名前を「〇〇さん ライター」のようにGoogleで検索。
- ポートフォリオに載っていない、他の記名記事や掲載メディアを探し出す。
- ポイント:そのメディアが現在も更新されているか(動いているか)を確認する。
- ヒト検索 その②(無限ループ)
- 「ヒト検索①」で見つけたメディアの「著者一覧」ページを見る。
- そこにいる別の有望なライターの名前を、さらにGoogleで検索する。
- これを繰り返すことで、営業先リストを半永久的に増やしていくことができる。
【成果】
- この4つの方法を駆使し、1日15分程度の作業で約30社の営業リストを作成。
- リストを元に、現在営業活動を進行中。
5. mizusakiさん:直営業が苦手な人でもできるシンプルな営業術
【テーマ】
直営業が苦手な初心者でもできる、突撃型営業の方法
【自己紹介】
- 副業ライター
- ライター歴:7ヶ月
- 専門分野:NFTゲーム
【営業手法の核心】
「断られることを前提に、感情を排して機械的に応募を繰り返す」
【具体的なアクションとマインドセット】
- 恐怖心を乗り越える
- 「断られたらどうしよう」という不安は、誰もが抱えるもの。
- 「断られて当たり前」「今回はタイミングが合わなかっただけ」と考える。
- 感情的にならず、機械的に作業としてこなすことが重要。
- 機械的に応募する
- 「ライター + 得意分野(例:NFTゲーム)」でGoogle検索。
- 表示されたメディアを上から順番に確認し、応募フォームやお問い合わせフォームから応募する。
- ライター募集の記載がなくても、とりあえず突撃する。
- 提案文で必ず入れるべき3つの要素
- 過去の経験から、以下の3点がない提案文はほぼ返信がなかった。
- クライアントへのメリット
- 「貴社メディアの発展に貢献できます」など、相手の利益になることを伝える。
- 自分に何ができるか
- 自分の得意分野を、そのメディアでどう活かせるかを具体的に示す。
- 実績
- ポートフォリオを提示し、書ける記事のレベルを証明する。
【mizusakiさんのマインドセット】
- 初心者の自分でもできたのだから、誰でもできる。
- 受かるかどうかを考えすぎず、まず申し込むことが最初の一歩。
- 数をこなす中で、返信率の高い提案文の型がわかってくる。
6. 藤原さん:高単価案件を獲得するための価格交渉術
【テーマ】
法人営業の経験を活かした、高単価案件を獲得するための価格提案テクニック
【自己紹介】
- 専業Webライター
- 経歴:15〜16年の法人営業経験
【営業手法の核心】
「クライアントに価格を決めさせるのではなく、こちらから『松竹梅』の3つの見積もりを提示して選んでもらう」
【具体的なアクションと戦略】
- 自分の価格基準を持つ
- 張り切り価格:この金額なら最高に頑張れる!という理想の価格。
- 最低価格:これ以下の金額では受けたくない、という最低ラインの価格。
- 「松竹梅」の3つの見積もりを提示する
- ポイント:執筆自体の単価は変えず、「作業オプション」を追加していく形にする。
- (例)
- 【梅】執筆のみ:5,000文字×4円 = 20,000円
- 【竹】執筆+画像選定+構成作成:20,000円+5,000円 = 25,000円
- 【松】竹の内容+入稿作業+順位チェック:25,000円+6,000円 = 31,000円
- (例)
- ポイント:執筆自体の単価は変えず、「作業オプション」を追加していく形にする。
- 見積もり提示のタイミング
- 相手と関係性を築き、「ぜひお願いしたい」と言われた後、お金の話になったタイミングで提示する。
【この手法の効果】
- 価格の主導権を握れる
- 「高いか、安いか」という議論ではなく、「どのプランにしますか?」という選択の土俵に相手を乗せることができる。
- 基本プラン(梅)が安く見える
- 松竹プランがあることで、一番提示したい「張り切り価格」である梅プランが相対的に安く感じられる。
- 自分のスキルをアピールできる
- 「この人は画像選定や入稿作業など、執筆以外にも色々なことができるんだな」と認識され、将来的な仕事の幅が広がる可能性がある。
【藤原さんのマインドセット】
- クラウドソーシングの相場観に囚われてはいけない。企業との直営業では、フリーランスの価格はもともと安いと思われていることが多い。
- 「張り切り価格」で提案しても「そんなに安くて大丈夫?」と心配されることすらある。
- 自分が疲弊する価格で仕事を受けるくらいなら、勇気を出して強気の価格を提示し、営業に疲れる方がよほど建設的。
司会者による全体のまとめ
- 今回紹介された営業方法は、明日からでも実践できるものばかり。
- ただし、営業活動と並行して、書籍やコンテンツで学び、ライティングスキルを向上させることも忘れてはならない。スキルアップと営業は常にセットである。
- 自分が「大したことない」と思っている情報でも、他の人にとっては非常に価値がある場合がある。今後も情報共有会は開催予定なので、ぜひ積極的に立候補してほしい。
