※AIツールを利用して、今回の話を要約しました。
ほぼ修正はしてないので実際の内容と相違している部分があります。
参考資料としてお使いください。
Webライターラボ「ゆるっと質問会&雑談会」まとめ
1. イベントの開始と登壇者紹介
司会進行:おーつーさん(Webライターラボ イベントマネージャー)
- 久しぶりの質問回答会で少し緊張していると挨拶。
- Webライターラボのイベントマネージャーを務めるおーつーと自己紹介。
本日の趣旨
- 「ゆるっと質問会アンド雑談会」として、参加者の疑問や悩みに講師2名が何でも答える会。
- 小さなことでも、雑談的な質問でも歓迎。
講師紹介
- 藤原さん
- 普段はインタビューを中心に活動。
- ラボではインタビュー講座を担当。
- 梅沢 浩太郎さん
- セールスライターとしての仕事が多い。
- ランディングページ、セールスレター、メルマガ、LINEなどを担当。
2. 事前質問への回答
【質問1】お三方ともライターから仕事を広げているが、きっかけは何か?
◆ 藤原さんの回答
- 基本的に「頼まれたものをやる」というスタンス。
- 特定の方向性を目指していたわけではなく、インタビューも「できる?」と聞かれたのがきっかけ。
- 「お金で動いている」という正直な側面もある。
- お金が納得いかなければ受けないし、逆に好きなジャンルなら受けることもある。
- ライターという仕事に固執はしていない。
- 求められた方向に答えがあると考えており、現在の仕事につながる特定の理由はなく、向かいたい方向性も決まっていない。
◆ 梅沢さんの回答
- 自身の理念は「仕組み2.0」。
- 元々は理学部物理学科出身で、メーカーの技術者だった。
- 会社という仕組みの中で「歯車」のように働くのが嫌だった。
- 技術者は商品開発のごく一部しか見ることができず、上司から言われたことをやるだけ、という状況に不満を感じていた。
- 自分のビジネスをやるため、オリジナルの教材を作って売る「コンテンツビジネス」に挑戦。
- ブログで集客し、メルマガで教育、セールスレターで販売するという「寝ていても収入になる仕組み(不労所得)」に憧れたが、うまくいかなかった。
- ブログを500記事書いた経験を活かし、ライターに転身。
- ビジネスの失敗でプライドがなくなったことが、ライターとして成功する上でプラスに働いた。
- (以前は「いい大学、いい会社」というプライドが強く、人のせいにする傾向があったが)失敗を経て、クライアントからの指摘を素直に受け入れられるようになった。
- SEO記事から始め、コンテンツビジネスの経験を活かしてLPやメルマガなど、「商品を売る仕組みを作る」仕事にシフトしていった。
- 「仕組み」に対して、「会社員の歯車だった」というマイナスの過去と、「仕組みを作って稼ぐ」という現在の目標がぶつかり、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態だったと気づいた。
- 今は、効率だけを求める冷たい「仕組み」に、人の思いや情熱を乗せてアップデートする「仕組み2.0」を理念に掲げている。
◆ おーつーさんの回答
- 元々は市役所職員。組織で働くことに違和感を感じ、子どもの育休明けを機にフリーランスのWebライターに転身。
- 在宅でできる仕事を探し、Webライターにたどり着いた。
- ライターとして1年半ほど活動した後、4件のクライアントの仕事が一度になくなるという出来事があった。
- スケジュールが詰まり、締め切りに追われる働き方が心臓に良くないと感じ、ライター以外の道へ進むことを決意。
- ちょうどその頃、音声配信や相談を受ける機会が増え、「話すこと」「場を作ること」が好きなのだと気づいた。
- (ラボで毎月イベントを企画・開催した経験も大きかった)
- 現在は、コミュニティ運営や、個人のコンテンツ作り・発信の伴走支援を行っている。
- 過去の経験が伏線回収されるように今に活きている。
- 仕事がなくなった時に流れに乗ったことや、自分の違和感を無視しなかったことが、現在の活動につながっている。
3. リアルタイム質問への回答
【質問2】藤原さんが社員を雇った理由、やってよかったこと、難しいことは?
- 雇った理由
- 元同僚で、業務委託で2年ほど一緒に働いていた方。
- 子育て中で在宅の仕事をしたいが、「正社員でいたい」という希望があったため、「じゃあやってみようか」という流れで決まった。
- やってよかったこと
- 責任感が増し、売上が上がった。
- 自分に「これ以上稼がないと死ぬ」という状況を課してきた。
- 社員の給与や社会保険という固定費を稼ぐ必要が出たことで、さらに売上が上がった。
- 知らないことを経験できた。
- 雇用保険、労働保険、住民税の控除など、会社経営に関わる実務を経験できた。
- 責任感が増し、売上が上がった。
- 難しいこと
- マネジメント。
- 外注とは違い、コミュニケーションの頻度も多く、働きやすい環境かなど、気遣いが増えた。
- 今後もきちんとやっていけるかという不安も増した。
【質問3】死ぬほどやる気が出ない時、どうやって復活するか?
- 梅沢さん
- 【根本的】自分が心からやりたいことをやり、それ以外は断る。
- 【一時的】「少しだけやってみる」。PCの前に座って1文字だけ書くなど、少し手をつけるとやる気が出てくることがある(作業興奮)。
- 藤原さん
- 納期を守らないと結局死ぬのは自分。「やる気が出ない」のと「死ぬ」のと、どっちが嫌かを自分に問いかける。
- 考える暇がないくらい仕事を詰め込む。
- 散歩する。とりあえず机の前に座る。
- おーつーさん
- 仕事をしない。気分が乗らないのは心か体が疲れているサインなので、無理しない。
- 買い物に行ったり、昼寝をしたり、自分を甘やかす。
- 数日続く場合は、ノートに気持ちを書き出してデトックスし、何が原因かを見つめる。
【質問4】様々な依頼があり自分が何屋かわからない。マルチに仕事を受けるメリット・デメリットは?
- 藤原さん
- まず「ライター」という本籍地(立ち位置)があることは、すごく幸せなこと。
- その上で、自分の専門性(例:薬機法、美容)を名乗ることで道が開けてきたはず。いざとなったらそこが自分の本籍地だと思えれば、色々なことに挑戦しやすくなる。
- マルチに仕事を受けるメリット
- ずっと同じことをやっていると飽きるので、日々違う仕事をするのは楽しい。
- 「この人はいろいろできる」と思われれば、1つのクライアントから様々な仕事を任されるようになり、さらに仕事の幅が広がる。
- デメリット
- 特定の分野だけを専門にしている人には勝てないかもしれないが、そもそも勝ち負けではない。
- 結論として「マルチ万歳派」。目の前のお客さんが満足してくれればそれで良い。
【質問5】チーム化・外注の心得は?「自分じゃないとできない」というマインドが拭えない。
- 藤原さん
- 大胆にやるしかない。 楽をするために、自分の時間を確保するために任せている。
- 最終的にアウトプットの品質を担保するのは自分なので、その工程は必ず残る。任せたものが戻ってくるまでは、一旦忘れる。
- 感覚としては「AIに下書きをさせる」のに近い。
- 「任せる」と決めてお金を払う以上、割り切るしかない。
- 相手の得意・不得意を見極め、「ここを期待している」と伝えるテクニックも重要。
- 梅沢さん
- 任せ始めた当初は、一時的に効率が落ちるのは仕方ないと割り切ることが大事。
- やってほしいことを文章でしっかり書き、マニュアル化していけば、徐々にスムーズになる。
【質問6】クライアントとの絆を強めるために気をつけていることは?
- おーつーさん
- クライアントが大切にしているコンセプトや世界観からずれないようにする。
- その上で、自分の得意なこと(場作りやイベント企画など)を掛け合わせ、プラスアルファの価値を提案する。
- 梅沢さん
- プロとしての立場から提案する。
- 自分のキャラクターを活かす(プライベートな話で距離を縮めるなど、自分なりのやり方でOK)。
- 藤原さん
- 自己開示をする。「私はあなたを警戒していませんよ」というサインになる。
- 対話を通じて、クライアントが「何をされたら喜ぶのか」を深く知ることが大事。
- 「あなたと仕事ができて嬉しい」という感謝の気持ちを、言葉にしてきちんと伝える。
【質問7】BtoB向けオウンドメディア記事で、新しい視点を提供するコツは?
- 梅沢さん
- まず想定読者を明確にすることが重要。
- 読者が普段どんな業務で、どんなプレッシャーを感じ、何に悩んでいるのかを想像すると、書くべき内容やキーワードが見えてくる。
- 藤原さん
- その会社「ならでは」の一次情報を盛り込む。
- 例えば、営業担当者が知っている顧客導入の決め手など、他社の上位記事にはない情報を入れる。
- その会社でしか作れない記事は価値が高く、読者に「このメディアを読んでよかった」という体験を与えられる。
【質問8】記名記事がなくポートフォリオがない。何から始めるべきか?
- 梅沢さん
- 自分でブログを書くのが良い。
- 今後やっていきたいジャンルを選び、キーワードを決めて上位表示を狙うつもりで書く。それが自主制作の実績になる。
- 藤原さん
- 記名でなくても、クライアントの許可があれば「この記事を書きました」と実績として見せられる。まずはクライアントに交渉してみるべき。
- もしダメなら、別のクライアントワークを探す。ポートフォリオは誰もが見られるものである必要はなく、面談の際に個別に見せるという方法もある。
- (個人的見解として)ブログだけの実績だと、クライアントワークの経験が見えにくく、少し苦手。
【質問9】体調不良で仕事を休んだ罪悪感について、どう思うか?
- 梅沢さん
- 罪悪感を感じる必要はない。 ライターが都合で仕事を受けられなくなるのはよくあること。
- 長期入院の可能性を考えて事前に断ったのは、むしろ立派な判断。
- 藤原さん
- クライアントに「復帰しました!あなたの会社の仕事がしたいから早く治りました。仕事ください!」と連絡する。
- 「頼りになるライターが帰ってきて、お互い良かったですね」と伝えることで、相手も自分も肯定できる。
- おーつーさん
- 自分自身を振り返る良い機会だと捉える。
- 「最近無理していなかったか」「キャパオーバーではなかったか」と考える。
- 健康だからこそ仕事ができる。罪悪感を持つのではなく、自分をいたわってあげてほしい。
【質問10】夫のヤギ飼育事業をブログ/メディア運営でアピールするのはどうか?
- 梅沢さん
- 上位表示にこだわる必要はない。 今はドメインパワーの影響が大きく、順位はライターの力量だけで決まるものではない。
- 採用側は記事の質を見るので、「こういう記事が書ける」という証明として運営するのは良い。
- 藤原さん
- 同意見。上位表示は目的ではないはず。
- 文章力の証明として、面白おかしくメディアを運営するのは大いにアリ。
- 「何のために見せるのか」という目的をはっきりさせることが重要。
4. 告知と締め
- ラボトーク: リスナーを募集中。講師と1対1で話せる機会。
- 仙台オフ会: 決済は本日まで。東北初のオフ会なのでぜひ参加を。
- SNS投稿: ハッシュタグ「#Webライターラボ」での感想投稿をお願い。今後の企画の参考になる。
最後に、登壇者と参加者への感謝の言葉で会は締めくくられました。
