よくある質問:執筆時間を早める方法は?

記事を書く順番を知る

記事を書く順番を知りましょう。

一般的には以下の順番で記事を書きます。

①リサーチ & 構成づくり
②執筆
③推敲
④入稿

まずは、リサーチ(情報収集)をしつつ構成をつくります。

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なお、実際にどうやって構成を作るかは以下をご覧ください。
»構成作成の方法
(パスワードはDiscordの「#パスワード部屋」を参照)
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その際、ざっくり何を書くかを箇条書きでメモしたり、参考になるサイトをメモっておくといいです。
そうすれば執筆時に迷わず書けます。

とにかく構成を作る段階で、ある程度「設計図」を描くことが重要です。

構成をバーッと作ってすぐに執筆……という方もいますが、それはダメ。

なぜなら「設計図を描かずに家を建て始める」ということをしているから。

執筆中に「あれ? 1章と2章が矛盾しているな……(家で例えると「あれ? 柱が足りないな?」)」など不具合が起きやすいのです。

だから、構成(設計図)はしっかり作ったうえで本文を執筆しましょう!

また、入稿まで任されているのであれば、その作業はまとめてやった方がいいです。

つまり、本文を執筆しながら画像を挿入したり装飾したり……と、色々なタスクを同時にやるのはやめたほういい。

「一気に書く」ことが重要なので、途中で違う作業をしないようにしましょう。

ボトルネックを知る

次に「記事の執筆」を分解して時間を計ってみましょう。

先ほど解説した
・リサーチ&構成づくり
・執筆
・推敲
・入稿
で、どこに時間がかかっているのか? を考えるということ。

仮に、リサーチに時間がかかっているのに「記事を早く書く方法(執筆)」を調べまくっても、あまり意味がないのです。

ここで言いたいことは「原因」を突き詰めるのが重要だということ。

単に「執筆時間を早めたい!」と思ってもなかなか早くはなりません。

早くするためにはどうすればいいのか? と細分化して原因を突き止め、解消方法を考え、そして実行する。

この繰り返しが最も重要です。

ぜひラボで相談してください!

時間がかかっているか否かを自分で判断できない場合は、ぜひ「何でも質問・相談部屋」で質問してみてください。

「○○というジャンルを書いているライター××年目です。それぞれの時間を計ってみたのですが、これは時間をかけすぎでしょうか?」みたいに質問すれば、いろいろ意見をくれると思います。

ちなみに正解はありません。
記事の執筆にかかる時間は人それぞれ大きく異なります。

リサーチ時間に問題があるケースが多い

ぼくの経験上、リサーチに時間をかけすぎている人が多い印象。
改善策はリサーチ方法を知ることです。

詳しくは以下をご覧ください。
»よくある質問:リサーチの方法を知りたい

なお、問題がある箇所がわかったら、「時間を半分する」と大きく変えてみてください。

リサーチに問題があるならリサーチ時間を半分にしてみる、推敲に時間がかかるなら推敲の回数を半分にしてみる、などなど。

一度それでやってみて、記事のクオリティが変わらなければそれでOKということ。

もちろんクオリティが下がったのなら、リライトしましょう。
面倒ですが、そういうことをしないと抜本的に解決しません。

大きく変えないと本質的に変わらないので、ぜひ試してみてください。

タスク管理

最も集中できる時間に最も集中力がかかる仕事を配置する。

朝イチの集中できる時間にメールチェックとかはダメ。

中村の場合は、朝イチでDiscordやチャットワーク、SNSはざっとチェックする。

しかし緊急性がないもの意外は未読に戻して午後返信する。

なぜなら、最も集中できる時間帯に集中力がなくてもできる仕事を入れるともったいなさすぎるから。

たとえば、副業ライターなら電車の中で
・クラウドソーシングで案件を探す
・スマホで(GoogleドキュメントをDLしておく)推敲する
・メッセージの返信をまとめてする

とか。

せっかく朝活をしているのに、その時間でメッセージの返信はもったいなさすぎる。

前日の夜にやることを必ず決めておきましょう。

音声入力

音声で文章を書く人は結構多いです。

ぼくは相性が良くないのであまりやりませんが、一度試してみるといいでしょう。

「Googleドキュメント 音声入力」などで調べるとやり方は分かります。

(動画では実演しています!)

推敲のやり方を変える

推敲(文章の見直し)に時間がかかるパターンも結構多い印象ですね。

推敲のやり方はたくさんあるので、いろいろ試して自分に合った方法を見つけてください!

推敲する順番について

推敲する順番について。大きく分けて二つ。

①一旦、全部書ききって頭から見直す
②章ごとに見直す

恐らく①ののパターンが多いかなという印象です。

しかし、ぼくはこのやり方が合わなかったので、②のパターンで推敲しています。

1章書いたら1章を推敲して、2章を書いたら2章を推敲して……のような感じ。

どれが自分にとってベストかはやってみないと分からないので、試してみて下さい!

推敲のやり方

推敲のやり方は結構たくさんあります。

黙読

一番多いと思います。

メリットは推敲のスピードが速いこと。

デメリットは誤字脱字にやや気づきにくいこと。

音読

音読も結構多い印象。

メリットは誤字脱字に気づきやすいこと。黙読よりゆっくりになるため、変な言い回しにも気づきやすいこと。

デメリットは、黙読よりもちょっと時間がかかること。あと声を出すのでちょっと疲れます(笑)

音声読み上げ機能

音声読み上げ機能を使って推敲するのもありです。

メリットは、黙読や音読より楽なこと。誤字脱字に気づきやすいこと。

デメリットは、機械音が苦手な人に無理なこと。ちょっと時間がかかること。読み方を間違えること(黙読を「もくよみ」と読むなど)。音読とかよりは、変な言い回しに気づきにくいこと。

ちなみに、Wordならデフォルトでその機能が付いています。

Wordを持っていない方は、ググればそういうサービスがあるので試してみて下さい。

たとえばこれとか!
»https://ao-system.net/pwa/speak/

紙に出力する、スマホで見る

これらもいいですね。

いつもと違う感覚で文章を見るので、変な言い回しとかに気づきやすいのでしょう。

紙で出力するのが面倒でも、スマホでの確認はやってみてください。

Googleドキュメントのアプリを落としておけば結構簡単にできます。隙間時間にもできますし!

検索機能を使う

自分がやりがちなミスは検索機能(Ctrl + F)で検索するといいでしょう。

たとえば、
・することが
・という
・のよう
上記のような冗長表現を書きがちなら、記事を執筆後にこの単語を検索するといいでしょう。

補足:中村はどうしている?

ちなみに中村がSEO記事を書くときは、

①章ごとに黙読で見直す(1回)
②頭から黙読(たまに音読)で見直す(1回)
③頭から音声読み上げで見直す(1回)
※👆このときに気になる部分は黄色マーカー引く
④黄色マーカー部分をもう一度黙読で見直す(1回)

という感じ。

推敲回数も人によってかなり違う印象ですね。

あくまで参考まで!

辞書登録を使う

辞書登録のやり方はググってみてください。

たとえば……
3000⇒3,000万円の特別控除
・あおぞら⇒GMOあおぞらネット銀行
・あっぷる⇒Apple
・ゆー⇒YouTube

よく使う単語を登録しておくと楽です!

専門性を特化する

これは即効性がない施策ですが、専門性を特化することは抜本的な解決策と言えるでしょう。

専門分野をつくると知見が溜まっていくので、リサーチ時間が減ります。

ぼくは元々「不動産特化ライター」だったので、実需(マンション売却とか)の不動産系の記事なら3000文字を1時間で納品できます。

リサーチ&構成づくりは10分くらいしかかかりません。

もはやリサーチしなくても書けるKWすらあります。

しかし、全く知らない分野ならその10倍かかることもあるでしょう。

それほど専門性が高いことは執筆時間に影響するのです。

なお、初心者の人に「専門性を特化しよう!」と言ってもなかなか難しいと思います。

そのため、まずは幅広い分野を執筆してOK。その上で得意な分野が何かを探っていきましょう。

一つに絞らなくても「3つくらい得意分野がある」という感じでもいいと思います。

専門性について詳しく知りたい方は、こちらのブログをご覧ください!
»ライターは特化型がいい?幅広くがいい?