※文章と動画どちらもあります!お好きな方で!
今回は「タイトルのつけ方」について!
シリーズものです!以下もチェックしてみてください!
【Webライティングの基礎①】PREPの本質とは?
【Webライティングの基礎②】リード文はPASONAの法則が使える
【Webライティングの基礎③】ペルソナ設定はどこまですべき?
動画で解説
パターン①②どちらも同じ動画です。
パターン①vimeoのサイトに飛ぶ
※ほかのアプリをいじりながら聴けます
・上記のリンクをコピー
・ブラウザ(chromeやsafari)を開きリンクへ飛ぶ
・大画面にする
・ホームボタンを押す(画面が小さくなる)
パターン②埋め込み動画
文章で解説
まず大前提として……心理学に基づいたセールスライティングは単なるテクニック論であり、本質ではありません。
セールスライティングの本質は「誰に」「何を」「どの順番で」伝えるかを考え抜くこと。
その土台の上に、今回解説するテクニック論があることを忘れないでください。
とはいえテクニックは知っておいて損はないので、これを機に実践の場で使えるようになりましょう。
「セールスライティング×心理学」を挙げ出すとキリがないので、実際にぼくがよくタイトルを付けるときに使う以下に絞りました。
- カリギュラ効果
- ザイガニック効果
- カクテルパーティー効果
- バンドワゴン効果
- 損失回避の法則
カリギュラ効果
禁止されるほどやってみたくなる効果です。
皆さんも子供の頃ありませんでしたか?
「○○をやるな」と言われるほどやってみたくなること。
あの心理を巧妙についたのがカリギュラ効果を使ったセールスライティングです。
タイトル例
よく使うタイトル事例は以下。
- 悪用厳禁!~~~
- 痩せたいなら運動するな!~~
- メルマガ会員限定のサロン!
最後の「メルマガ会員限定!」がちょっと分かりにくいですかね。
これを言い換えると、「メルマガに登録していない人は入会禁止だよ。入会禁止って言われると入りたくなるでしょ?」ということなのでカリギュラ効果と言えます。
まぁこのサロンのことなんですけどね(笑)
ぼくのメルマガでも「【口外厳禁】稼げるライティング案件とは?」とかはカリギュラ効果を使っています。
注意点1:煽り過ぎない
ただ煽り過ぎると嫌われます。
「悪用厳禁」と言いながら、読者に「大したことないじゃん……」と思われればタイトルと内容に大きな乖離があるということ。
それでは読者からの信用を失ってしまうので要注意。
注意点2:フォローする
カリギュラ効果とフォローは基本セットです。
「痩せたいなら運動するな!~~」であれば「~~」の部分にフォローを入れる必要があります。
「痩せたいなら運動するな!食事を見直さないと意味がない」みたいなイメージ。
「痩せたいなら運動するな!」だけだと煽り過ぎるている印象を受ける上に、読者の頭に「?」が浮かびすぎるので逆にクリックされません。
ザイガニック効果
情報の一部が隠されていたり、未完成のものに魅力を感じるアレですね。
タイトル事例
タイトル例でいうと
- メルマガ開封率が上がる方法は○○
- 1ヶ月で成約率を23%アップさせた驚きの方法とは?
続きはCMの後……的な表現です。
やはりその先を見たいという心理に勝てずに、タイトルをクリックするということ。
ぼくのメルマガで言うと「【読まれるタイトルとは?】メルマガ開封率から分かったこと」とかですかね。
注意点:「先が見たくなる」と思われないとダメ
ただしこれは「先にが見たくなる」と思われる必要があります。
たとえば「営業成績が2%アップした方法とは?」だと弱すぎますよね。
続きを読みたく…………ならない!という感じ。
あとはカリギュラ効果と同じく、タイトルと内容に齟齬があり過ぎるのもイマイチ。
「1ヶ月で成約率23%って言っても……これ再現性ないじゃん」と思われたら、タイトルで煽った分だけ読者の落胆も大きくなります。
カクテルパーティー効果
ザワザワしているパーティーでも、自分に関係のあることなら耳に入りますよね。
ぼくなら友人の結婚式の二次会会場で「Webライター」や「フリーランス」「Kindle」などの発言には反応してしまうかも。
これをセールスライティングに落とし込むと「ターゲットを絞り込む」につながります。
たとえば……あなたのメールボックスに以下のタイトルのメールが並んでいた場合、思わずクリックするメールはどれですか?
- カシモバ:レンタル商品のご返却を確認しました
- 【稼ぎたいWebライターへ】受注率が34.5%上昇した提案文を大公開
- ご利用サイトの有効期限が切れます
- Kindleで印税アップ!誰でもできる3つの方法
- あと1日!限定セミナーへのご参加チケット
2か4辺りに反応したのでは?
つまり「自分のことだ!」と思ってもらえればクリック率は上がるのです。
ぼくのメルマガで言うと「【まだブログ始めてないの?】~~」や「【発信活動を頑張りたい人へ】~~」「副業ライターをはじめたばかりの君へ」あたりですかね。
バンドワゴン効果
多くの人が支持しているものは安心できる的な効果です。
周りの評判や流行に流される心理を上手く利用しています。
タイトル例でいうと……
- 利用者20,000人突破!Webライティング教材の金字塔
- 【高評価レビュー率98.5%】レンタルサーバーと言えば○○
- 【ホリエモン愛用】若返り効果のあるNMNサプリとは?
ぼくが今度出す予定のKindleがまさにこれ。
【総ダウンロード数10万超】を表紙にいれているのは、「こんなにダウンロードされているKindleを作っている人なら信用できるだろう」的な効果を狙っています。
バンドワゴン効果に似ていますね。
損失回避の法則
人は得することより損する方を嫌がります。
たとえば「100万円もらえるかも」というときに抱く嬉しい感情より、「100万円失うかも」というときに抱く嫌な感情の方が強くないですか?
これを利用した心理テクニックですね。
僕のメルマガで言うと「【知らないとちょっとヤバイ】文章の基本ルール6選」「【嫌われます】テキストコミュニケーションの極意」あたりですかね!
まとめ
ほかにも色々ありますが、一旦こちらを覚えておけばOKです。
- カリギュラ効果:悪用厳禁
- ザイガニック効果:成約率を上げる方法は○○
- カクテルパーティー効果:【稼ぎたいWebライターへ】
- バンドワゴン効果:利用者2万人突破!
- 損失回避の法則:【知らないとちょっとヤバイ】
繰り返しますが、セールスライティングの本質は「誰に」「何を」「どの順番で」伝えるかを考え抜くこと。
その土台の上に今回解説するテクニック論があることを忘れないでください。
ぼく自身もタイトルを付けるときに「ザイガニック効果を使おう!」「バンドワゴン効果を使おう!」とは考えていません。
もちろんテクニックは理解していますが、そのペルソナに対して一番響くタイトルは何か?を考えて、たまたまザイガニック効果につながった……という感じ。
知識として覚えておくのは大事ですが、さほど重要視しなくていいです。

